お部屋の寒さ対策

お部屋の寒さ対策

 

 

こんにちは!

be Naturalです^^

 

今日は全国的に気温が下がって

地域によっては雪の影響が出ていますね❄

 

配送については、交通状況の影響で

商品の到着が遅れる場合がございますのでご了承ください。

 

ちなみに部屋の中なのに寒い…🥶

それは一体なぜなのか、温活の前に原因を見つけるのも

防寒の早道かもしれません♪

 

①窓

窓から見える風景と観葉植物の無料写真素材 - ID.32469|ぱくたそ

 

製品によっては断熱効果が低い場合があるため、

隙間から冷たい空気が入り込み、

部屋全体の気温を下げている可能性が考えられます。



大きな窓が複数箇所に設置されている場合も、

気温が下がりやすくなることがあります。

☆窓に手のひらをかざして、

冷たい空気が通っていないか確かめるのがおすすめです。

じんわりと冷たさを感じたら、窓に原因がある可能性が考えられますよ

対策☝

・カーテンの長さや素材を変える。

・窓にティッシュペーパーをかざして少しでも揺れたら100均でも売っている隙間テープで隙間風をシャットアウト。

・窓下に暖房機器を置く。

 

②床

防水 | 窓の窓口

暖かい空気は天井の方へと向かっていく性質があると言われており

足元がずっと冷えを感じやすくなってしまいます。

対策☝

・床にクッションシートを置く。

・絨毯やクッションシートの下にアルミ素材の敷物を敷く。

(アルミや冷気を遮断してくれる効果あり)

 

ちなみに、段ボールや緩衝材に使われるプチプチも、断熱効果があります。

災害時にあると助かりますよね。

sasuke graffiti

そう思うと、やはり日本家屋は理にかなっていて

畳は通気性もよく湿度や熱を吸収し、冬は冷やさず丈夫。

改めて日本に合った構造ですね^^

 

③「首」を温める

効率的に体を温めて防寒するためにおすすめなのが、「首」を温める事です。

首や手首、足首には太い血管が通っているため、

この部分を温めることで体全体が温まりやすくなると言われています。

↑be Natural 足ふかふかウォーマー

保温効果のある小物を使えば暖房をつけなくても

体温を上げられるので、節約にもつながります。

ポイント☝

暖房機器でお部屋は乾燥しやすくなるので、

暖房と「加湿器」はセットで付けておくと湿度も保てて温かいですよ^^

加湿器(超音波式)の無料フラットイラスト

 

寒さ対策、少しでも参考になれば幸いです^^

 

 

 

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